で食べて来ましたBlogです
」
うどん屋のお隣には「灸まん美術館」もあるので、ちょっとした鑑賞もあり!
それでは レッツ・ゴー!!
こんぴら名物 灸まんうどん
☆こんぴらめいぶつ きゅうまんうどん
平成30年10月の記録
店外観☆印象
周辺に馴染む、古風な印象のお店だわ(^o^)
と言った所でしょうか( *´艸｀)
見た目の入りやすさ 
(4/5)
国道319号線沿いにあるこちらのうどん屋、香川の人なら馴染み深いあのロゴ「灸まん」と書かれた看板が、駐車場にデーンと立っておりますので、それはそれは目立ちますとも。
駐車場☆メモ
道路沿いに横長く駐車スペース有。30台くらい?多くはなかったです(^_^;)
店内☆印象
テーブル席から見えるステンドグラス、そして和紙で出来た照明、なんだかとってもオシャレだわぁ❤
ゆったり目の店内に、座席、テーブル席が有り。
お1人様、子供連れ、カップルでも問題なしだよ
入店時の安心感 (5/5)
古めかしい印象は受けるものの、そこがまた乙なのですわ( *´艸｀)
ちなみにお店の正面敷居は引き戸ですが、駐車場へと続く横入口は
「自動ドア」ですw
注文方法☆印象
セルフオーダー
でございます( *´艸｀)
注文の仕方 (5/5)
ミニナが行ったのは
月曜日のお昼11:30。
平日のこの日にいたのは、地元の方らしき団体と観光客少々。
国道沿いにあるとはいえ、辺りは閑散とした場所なので、客入りは少な目ではないでしょうか。
灸まんといえば、香川県内の参詣で有名な金刀比羅宮(こんぴら)さんのお休み処「灸まん本舗石段や」の名物、「灸まん饅頭」が一番に思い浮かぶのですが、密かに手打ちうどんも販売しているのですね。
ちなみに「灸まん本舗石段や」は金刀比羅宮さんのある琴平町にあるのですが、「灸まんうどん」は善通寺市にあるのでお間違えなく( *´艸｀)
それでは、正面敷居にていざ入店!
入るとすぐ目の前に、注文窓口がありました。
うどんを湯掻く、ぶっきらぼうな感じのお年寄り男性
「注文は?」
かけうどん(小)、でお願いします♪
メニューの選び易さ (4/5)
店外正面入り口前にメニュー表、
店内注文窓口近くにメニュー看板がありましたので、
品物を選ぶのは簡単でしたよ
小サイズは高からず安からず、
でも大サイズはお得感満載なこのお値段!
なのにミニナはいつもの癖で「小」を頼んじゃいました(^_^;)
注文窓口からレジに向かうまでの1.5ｍ(?)間、サイドメニューがずらりと並びます。
ご飯物、揚げ物、おでん…種類が豊富で目移りしちゃいますね♪
サイドメニューの種類 (3.5/5)
うどん実食☆印象
「かけうどん(小)」(250円)
＋揚げ(50円)
でございます( *´艸｀)
お値段驚き度 (3/5)
ミニナは基本どこのうどん屋でも、サイズは小、もしくはハーフを頼みます。
でプラス、天麩羅1品。
ですが今回は美味しそうなお揚げに釣られてこちらをトッピング。
って…おいおい、これって要するに
「きつねうどん(小)」(300円)
メニューに有
じゃん(^_^;)
お値段驚き度 (3/5)
それはともかく、
香川のうどん屋の一人前は、どこのお店も結構なうどん量∑(ﾟдﾟ；)
なので、小柄なミニナはいつもその店の一番小さなサイズを頼むのですが、
麺の量、一般的な小サイズかな～
cost performance (3/5)
お得感が欲しいなら、
大サイズの方をお勧めします( *´艸｀)♪
うどん実食☆そのお味
甘からず辛からず。出汁の風味度合いが大人しいのが印象的ですね(^-^)
かけ出汁の美味しさ (3/5)
うどんのタイプ 
中麺、太さがまばらで少し無骨な感じ。
手打ち麺の特徴を前面に押し出した
そんなタイプのうどんです(^-^)
お土産に、灸まん饅頭が買えるのが嬉しいです!
観光の思い出に、「灸まんうどん」さんは
いかがですか(^-^)
灸まん美術館☆ついでにGO!
「灸まんうどん」さんのお隣にある「灸まん美術館」。以前ですが、気になる方の作品を展示しているとの事でのぞいてきました。(平成30年７月)
漫画家、小説家、画家、そしてデザイナー。様々な顔を持つ琴平生まれの「和田邦坊」さん。
どんな作品を生み出されたのか、めっちゃ気になる～(((*>д<*)))
という事で、こちら
あの灸まんの力強い親しみあるロゴは、和田邦坊さんのプロデュースで誕生したものだったのですね。
パッケージデザイナー。なんて素敵な響きなのでしょう( *´艸｀)ﾄﾞｷﾄﾞｷ
どの作品も、毛筆の字体が印象的ですね(^-^)
香川県といえば「団扇」も有名ですからね。とてもダイナミックな作品です。
紙袋も、このように飾られるとほんのりと高級感漂いますw
以上、和田さんの作品でした<(_ _)>
他にも様々な作品が展示されていましたがねぇ…パッケージデザインくらいです、
見て心躍ったのは。
ちなみに美術館というよりは、展示会場といった具合の広さです。
※ちなみに入場料300円掛かりました(^_^;)
観賞価値度 (2/5)
灸まん美術館、
和田さんの作品の他は毎月様々なギャラリーが開催されているようです。
興味のある方は、おうどんを食べた後などに
お寄りしてみて下さいませ。
灸まん美術館HP →
店場所☆情報
国道319号線沿いに有り。
香川の参拝の名所、金刀比羅宮(琴平町)からは遠からず近からず。
幸い駅から近いので琴平電鉄を利用するという手もあり。
という訳で、参拝帰りに灸まんうどんさんへ行く方は、琴平電鉄かタクシーをご利用して下さいませ<(_ _)>
周辺施設充実度 (3/5)
こんぴら名物 灸まんうどん☆HP
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